『どん底作家の人生に幸あれ!』アーマンド・イアヌッチ監督より日本公開にむけてメッセージ映像&本作冒頭映像到着!

どん底作家の人生に幸あれ!

『スターリンの葬送狂騒曲』のアーマンド・イアヌッチ監督が、『LION/ライオン ~25年目のただいま~』でアカデミー賞にノミネートされた名優デヴ・パテルを迎え、イギリスの文豪ディケンズの自伝的傑作小説「デイヴィッド・コパフィールド」を映画化した『どん底作家の人生に幸あれ!』がいよいよ1月22日(金)よりTOHOシネマズ シャンテ、シネマカリテほか全国公開となる

この度、日本公開にむけてイアヌッチ監督のメッセージ映像、そしてデヴ・パテル演じる主人公ディヴィッドが、自らの生い立ちを振り返り始め、一気に物語世界へと誘う本編冒頭映像が解禁となった

原作は19世紀イギリスの国民的作家チャールズ・ディケンズの代表作「デイヴィッド・コパフィールド」。文豪自ら「著作の中で一番好きだ」と公言していたこの小説の持つユーモラスな魅力に新たな光を当て、笑って泣ける絶品のエンターテイメントに生まれ変わらせたのは、『スターリンの葬送狂騒曲』でスターリンの葬式をめぐる政治家たちのドタバタ権力闘争をシニカルな笑いたっぷりに描いた鬼才アーマンド・イアヌッチ監督。

今回イアヌッチ監督は日本公開にむけて「日本の皆さん、こんにちは。この映画を上映する映画館に、すべての観客の皆さん、皆さん全員にお越しいただけますように!」と笑顔でメッセージ。

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