『DUNE/デューン 砂の惑星』4D、Dolby Cinema(TM)でも上映決定!“熱狂・迫力・宿命”3タイプの最新映像解禁

映画『DUNE/デューン 砂の惑星』(10月15日(金)日本公開)の2D字幕&吹替、IMAX(R)上映に加えて、<4D>、<Dolby Cinema(TM)>での上映が決定。あわせて、“熱狂・迫力・宿命”3タイプの最新映像が解禁された。

本作はIMAX(R)社全面バックアップのもと、クリエイターが意図したクオリティの映像&音響が劇場で変換(=劣化)することなく再現可能にし、ラージフォーマットIMAX(R)を超える“究極の映画体験”が可能な「Filmed For IMAX(R)」に認定された世界初の作品として、未だかつて誰も経験したことのない未来型シネマ・エクスペリエンスを実現。

ヴェネチア国際映画祭、トロント国際映画祭では「映画館でしか味わうことの出来ない“映画の力“を再提示した作品だ」、「あの壮大なスケールとスペクタクルのなかに没入した体験が最高だった─映画が帰ってきた!!」、「映画館に戻る理由があるとしたらこの映画だ」(Vogue)、「大迫力のスペクタクルーー息をのむほど美しく鮮やかで、恐ろしいほど緻密な未来を目の当たりにした」(Los Angeles Times)等、大絶賛の声があがった。

フランスでの記録的大ヒットを皮切りに、ドイツ、イタリア、スペイン、ロシアなどヨーロッパを中心に24の国と地域で公開を迎えると、映画批評サイトRotten Tomatoesで驚異の90%を叩き出し(9/20現在)、初週3680万ドルの大ヒットを記録。24の国と地域で初登場No.1を獲得。この数字はコロナ禍において特筆すべき数字といえる。

この度解禁となった映像は、ティモシー・シャラメ、ゼンデイヤ、オスカー・アイザック、ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督らが歓声に包まれた、ヴェネチア国際映画祭での“熱狂”を凝縮した世界熱狂編、激しいアクションシーンや、閃光舞降りる戦場、迫りくるサンドワームなどが画面から飛び出さんばかりの“迫力”満点のシーンで構成された未来体験編“宿命”を背負う主人公ポールの葛藤と決意の表情を映し出したポール編の3タイプ。

世界熱狂編とポール編には、ティモシー・シャラメから日本のためだけに寄せられたメッセージ映像が収録されており、ポールを演じている時に見せる、鋭い眼差しとはまた別の表情を見せる彼の愛くるしい表情を確認することが出来る。

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