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恋愛億劫女子必見!映画『エマの秘密に恋したら』1/8(金)より新宿武蔵野館にて先行公開&1/22(金)より全国ロードショー

エマの秘密に恋したら

サイアクの出会いから始まった関係が驚きの恋に?心のメイクを落として本音で恋する、新しい時代のラブストーリー『エマの秘密に恋したら』が、1月8日(金)より新宿武蔵野館にて先行公開、そして1月22日(金)よりイオンシネマほかにて全国ロードショーとなる。

本作は、飛行機で乱気流に巻き込まれ「もう終わり」と、誰にも知られたくない秘密を、隣に座る男に打ち明けたエマ。まさか二度と会わないはずの彼は会社のオーナーだった!という内容のロマンティック・コメディ。

『お買いもの中毒な私!』のタイトルで映画化された、ベストセラー小説「レベッカのお買いもの日記」シリーズでも圧倒的な人気を誇るベストセラー作家ソフィー・キンセラによる、40か国語以上に翻訳された同名小説を『バチェロレッテ -あの子が結婚するなんて!』の製作スタッフが映画化したもの。

SNSでは見栄を張り、人間関係のために言いたいことも我慢することが当たり前となってしまった現代。本作の主人公エマもそういった典型的なイマドキ女子だ。誰でも抱えるような秘密、だけど、誰にも知られたくない秘密を持っている。本当の自分を知られたら嫌われると思い、ついつい好きでもないのに彼氏が好きなことに同調してしまい、恋愛を心の底から楽しめたことがない。本作は“秘密を知られた”というマイナスを、“ありのままの自分”で恋するというプラスへと変えていくという、恋の駆け引きに疲れた女性必見のすっぴんシンデレラストーリー。もし、あなたが恋愛に億劫になっている理由が自分自身を着飾ることかもと思う節がある人は、絶対に見てほしい。

ストーリー
ニューヨークに支店を構えるオーガニック飲料の大企業で働くエマに、昇進のチャンスが訪れる。ところが、出張先でクライアントとの会議に大失敗、さらに帰路の飛行機で乱気流に巻き込まれる。“退屈な仕事にパッとしない恋人。私の人生、これで終わるなんて!”と、パニックと悔しさから自分を見失ったエマは、隣の席の見知らぬ男に誰にも言えない秘密をすべてぶちまけてしまう。気が付いたら飛行機は無事に着陸。何事もなかったかのように出社すると、オフィスはカリスマオーナー、ジャックの登場に沸いていた。ところが、そのオーナーこそが“隣の席の男”だった──!

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