【プレゼント】映画『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』魔法ワールドファンイベント10組20名様ご招待☆

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生

世界中で約900億円の興行収入をたたき出し、日本でも73.5億円の大ヒットとなって魔法のような“ファンタビ”現象を巻き起こした『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』。そして今年、ハリー・ポッター魔法ワールド最新作『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』が11月23日(金・祝)から全国ロードショーとなる。
新作では、主人公のニュートとその仲間たち、ティナ、クイニー、ジェイコブはもちろん、ジュード・ロウが演じるニュートの恩師・ダンブルドア先生や、ジョニー・デップが演じる最強の敵・グリンデルバルドが登場するなど、さらにパワーアップした作品となっている。

この度、本作の公開を記念して、「ファンタスティック・ビースト」と「ハリー・ポッター」の全作品で小道具を手掛ける造形美術監督のピエール・ボハナ氏の来日が決定し、10月2日に、本作のオフィシャルアンバサダーの芦田愛菜さんとピエール氏が登壇のファンイベントが開催!さらに『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』の応援上映も同時に実施いたします!皆様のご応募を心よりお待ちしております。※応募締切:9月20日(木)

目次

最新作公開記念『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』応援上映&スペシャルイベントwith ピエール・ボハナ10組20名様ご招待!

【日時】 10月2日(火) 18:00開場/18:30開演
【場所】 新宿バルト9 
(東京都新宿区新宿3丁目1-26 新宿3丁目イーストビル9階) 
【登壇者(敬称略)】芦田愛菜、ピエール・ボハナ

【ご注意事項】
※本イベントは試写状での当選通知となります。
※詳細な時間や場所は、当選をもってお知らせいたします。
※応援上映のため、日本語吹き替え版での上映になります。
※内容は変更となる場合もございます。
※マスコミの取材が入る可能性があり、報道の映像・写真に写る可能性がございますので、あらかじめご了承ください。

※都合により、ゲストは予告なく変更、イベントが中止、日程変更となる場合があります。予めご了承ください。
※上記以外の【ご注意事項】に関しましては、各応募フォームに記載しております。必ずご一読の上、お申込みくださいますようお願いいたします。

※プレゼントは終了いたしました。たくさんのご応募をいただき、誠にありがとうございました。
※当選の発表は、当選者のみに招待状(郵送)の発送をもって代えさせていただきます。

ピエール・ボハナは、ロンドンを拠点に活躍する造形美術監督。「ハリー・ポッター」魔法シリーズで見る者すべてをワクワクさせ、魔法の世界へと誘った「空飛ぶほうき」や「魔法の杖」、クイディッチの試合で使用された「スニッチ」など、シリーズ全作の小道具を手掛けており、『ファンタビ』でも魔法の杖や、主人公ニュートのトランクなどをの他数々の小道具制作を担当。
「ハリポタ」&「ファンタビ」シリーズのみならず、『ダークナイト』、『ゼロ・グラビティ』、『ジャスティス・リーグ』、『美女と野獣』、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』など、近年のハリウッド超大作の小道具をすべて手掛けている大ベテランで、J.K.ローリングが創造した魔法世界を立体的に具現化した、映画製作の担い手のひとり。

ピエール・ボハナ プロフィール

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ピエール・ボーハンナのキャリアは図案作成と船大工の見習いとして始まった。その後、映画制作との関わりはボウテル社(BOWTELL)という会社がきっかけで、その会社はTVCM・写真撮影向けの模型制作や視覚効果を手がけており、彼は下働きのポジションから始めた。そこでの作業内容は最終的に視覚効果が付けられる前の準備段階のものであったため、彼の担当していた業務はカメラ上での模型や視覚効果を生み出すものだった。ここで培った経験は、その後の彼のキャリアにとって大きな糧となる。

その後独立して模型制作を専門とするフリーランスとなり、ロンドンを拠点としながらスプリティング・イメージ社(Splitting Image)やハットトリック・プロダクションズ(Hat Trick Productions)などといった視覚効果や小道具制作の会社と仕事をするようになる。そしていよいよパインウッド・スタジオ、リーブスデン・スタジオ、シェパートン・スタジオといったイギリスの三大スタジオが主な活躍の場となり、特殊な小道具や模型を手がけることが多くなっていく。そのころ手掛けた作品には「ジャッジ・ドレッド」(95)、「スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス」(99)、「トゥルーナイト」(95)などがある。その後、映画「タイタニック」(97)の大量に渡る小道具の企画・制作の発注を受けることになる。

それらを経て、現在は映画の小道具・模型・コスチュームなどの制作企画からそれら部門の運営までを責任者として任されている。責任者として手がけた主な作品には「007/ワールド・イズ・ノット・イナフ」(99)、「ハリー・ポッター」全シリーズ、「サンシャン2057」(07)、「ダークナイト」(08)、「ゼロ・グラビティ」(13)、「オール・ユー・ニード・イズ・キル」(14)、「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」(15)などがあげられる。そのほか「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」(16)、「美女と野獣」(17)、「ターザン :リボーン」(16)、「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」(16)、「スター・ウォーズ エピソード8」(17)、「ジャスティス・リーグ(原題)」(17)といった大作が名を連ねる。

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今世紀最高のハリー・ポッター魔法ワールド最新作「ファンタビ」が、やってくる!

興行収入は全世界で約900億円、そして日本でも73.4億円の大ヒットを記録し、世界中を魔法の興奮で包んだ前作から2年──。さらにパワーアップした“ファンタビ”最新作が、この冬いよいよ公開となる!
主人公ニュート・スキャマンダーは、ホグワーツ魔法魔術学校の卒業生。シャイで、おっちょこちょいな、愛すべき魔法動物学者。魔法動物を守るため世界中を旅する彼がいつも持ち歩いているのは、中が無限に広がる不思議なトランク。その中には、ありとあらゆるユニークな魔法動物たちが……!

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ある日ニュートは捕らえられていた強大な敵、“黒い魔法使い”グリンデルバルドが逃げ出したことを知る。魔法界と人間界の支配を企む黒い魔法使いを追って、ニュートが仲間や魔法動物たちとともに向かったのは、パリ!しかし、その悪の力は仲間たちにまで及ぶことに!?試されるニュートと仲間たちの絆──彼らは世界を救えるのか?
そして、ともに戦うもう一人の人物──ホグワーツ魔法学校のニュートの恩師ダンブルドア先生の活躍は?すべての魔法に目を凝らせ!

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ニュート役に人気絶頂のエディ・レッドメイン、若き日のダンブルドア役にジュード・ロウ、そして、史上最強の魔法使い・グリンデルバルドにジョニー・デップが本格参戦!豪華すぎるキャストが顔を揃えた超一級エンターテインメント大作。
前作に続き、監督は「ハリー・ポッター」シリーズのデイビッド・イェーツ、脚本は「ハリー・ポッター」原作者J.K.ローリング。
二重三重の面白さが組み込まれたストーリーと、繰り出される圧巻の魔法、そして、新しい魔法動物たち!この冬の最大イベントを見逃すな!

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ストーリー
シャイでおっちょこちょいな魔法動物学者ニュートに、最強の敵が登場!ある日、ニュートは魔法界と人間界を脅かす「黒い魔法使い」グリンデルバルドが逃げ出したことを知る。ホグワーツの恩師ダンブルドア先生から彼を追うことを託されたニュートは、仲間や魔法動物たちとともにパリへ向かう。
パリではグリンデルバルドが言葉巧みに賛同者を増やし、勢力を広げていた。そしてその手はついに仲間たちにまで‐‐‐
果たしてニュートと仲間たちはこの最大の危機から世界を救えるのか!?

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作品タイトル:『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』
出演:エディ・レッドメイン、ジョニー・デップ、ジュード・ロウ、エズラ・ミラー、キャサリン・ウォーターストン、ダン・フォグラー、アリソン・スドル 他
監督:デイビッド・イェーツ(『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』 『ハリー・ポッター』シリーズ後半4作品)
脚本:J・K・ローリング(「ハリー・ポッター」シリーズ著者)
プロデューサー:デイビッド・ヘイマン(『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』、「ハリー・ポッター」全8作品)
配給:ワーナー・ブラザース映画

公式サイト:fantasticbeasts.jp
魔法界 公式サイト:wizardingworld.jp

コピーライト:
(C)2018 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved.
Harry Potter and Fantastic Beasts Publishing Rights (C)J.K.R.

11月23日(金・祝) 3D/4D/IMAX(R)同時公開

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