『G.I.ジョー:漆黒のスネークアイズ』予告編映像日本初解禁!スネークアイズが刀を武器に、超高速の忍者スタントを披露

G.I.ジョー:漆黒のスネークアイズ

全世界興収シリーズ累計6億7,700万ドル突破(約737億円)した大ヒットアクション映画『G.I.ジョー』シリーズ最新作『G.I.ジョー:漆黒のスネークアイズ』の予告編映像が日本初解禁となった

世界的な人気を誇るアクションフィギュアをもとに映画化され、ハイテクガジェットや特殊マシンを駆使し世界を守る最強の戦闘エキスパートチーム「G.I.ジョー」と、世界支配を目論む悪の組織「コブラ」の戦いを描き、日本をはじめ全世界でメガヒットを記録した大ヒットアクション映画『G.I.ジョー』。

ファン待望のシリーズ最新作では、刀を武器に戦い「G.I.ジョー」最強の戦闘能力を持つシリーズNo.1人気キャラクター“スネークアイズ”が主人公。漆黒のマスクで正体を隠し、これまで謎に包まれてきた、スネークアイズ誕生の秘密が明かされる。

『トランスフォーマー』シリーズなどで知られるヒットメーカー、ロレンツォ・ディ・ボナヴェンチュラがプロデューサーを務め、『RED』や『ダイバージェント』シリーズでアクション描写に定評のあるロベルト・シュヴェンケが監督を務める。

“スネークアイズ”役には、『クレイジー・リッチ!』のセレブ御曹司役で一躍注目を浴びたヘンリー・ゴールディング。日本からも『関ケ原』などで国内外に活躍する実力派俳優・平岳大が出演。

“嵐影一門”で忍びの訓練を受けたスネークアイズのバトルシーンを演出するのは、現在公開中の実写版『るろうに剣心』シリーズ最新作のスピード感溢れる斬新な殺陣を演出したアクション監督の谷垣健治。刀や忍びなど日本独自の殺陣とハリウッドの映像技術を融合した、いまだかつてない圧巻のアクションシーンに期待が高まる。

本作は、内閣府が初めて実施する外国映像作品ロケ誘致に関する実証調査の対象作品として採択されている。2020年1月~2月の間、ハリウッド映画史上最大規模となる、約2ヶ月を超える日本各地(愛媛・大阪・茨城など)での異例の長期ロケ撮影が行われた。

この度、日本初解禁となった予告編映像は、お台場のレインボーブリッジでの激しいバイクチェイスシーンから始まる。漆黒の闇の中、猛スピードを上げるバイクに立ち乗りし、並走するトレーラーのコンテナを足場に三角跳びで攻撃をしながら車両に飛び乗る、まさに谷垣アクションの真骨頂「超高速の忍者スタント」が披露されている。

「600年の歴史を影で守ってきたのは忍者だ」という台詞とともに、ある秘密組織に入門が許された男(ヘンリー・ゴールディング)が“スネークアイズ”の象徴でもある漆黒のヘルメットを手にする。「この物語を始めるかどうか、お前が決めろ」とまさに“スネークアイズ”が誕生する瞬間が映し出されている。

雨の中ピンクのネオンが輝く路地で格闘シーンや、都内の公道を滑走するバイク、相手を切り裂く瞬速の殺陣回りなど、まさに日本が世界に誇る、前人未到の谷垣アクションがつるべ打ちの初解禁映像に仕上がっている。

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