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『春に散る』AIが手掛けた主題歌「Life Goes On」とコラボ!初披露となる本編映像を使用したミュージックトレーラー解禁

春に散る

沢木耕太郎の小説を、佐藤浩市横浜流星をW主演に迎え瀬々敬久監督が映画化した『春に散る』(8月25日(金)公開)より、主題歌となるAIの新曲「Life Goes On」とのコラボレーションによるミュージックトレーラーが解禁された。

本作の主人公は、不公平な判定で負けアメリカへ渡り、40年振りに帰国した元ボクサーの広岡仁一(佐藤浩市)と、偶然飲み屋で出会い、同じく不公平な判定で負けて心が折れていたボクサーの黒木翔吾(横浜流星)。仁一に人生初ダウンを奪われたことをきっかけに、翔吾は仁一にボクシングを教えて欲しいと懇願。やがて二人は世界チャンピオンを共に目指し、“命を懸けた”戦いの舞台へと挑んでいく。

そんな本作の主題歌「Life Goes On」は、AIが本作のために書き下ろした新曲。AIは、この曲について「命があるありがたみと、でもリスクを冒してでも自分が満足する生き方。この感じを曲の中で表現したいと思いながら心込めて作りました!」と語っている。

今回公開されたミュージックトレーラーでは、佐藤演じる仁一と、横浜演じる翔吾の二人を中心に描かれている「今この瞬間を生き切る」男たちのドラマ、そして、橋本環奈坂東龍汰哀川翔片岡鶴太郎窪田正孝山口智子ら豪華キャストの姿も垣間見ることができる。初披露となる本編映像がふんだんに使用されている点にも注目したい。

なおAIは、この「Life Goes On」も収録したニューアルバム『RESPECT ALL』を8月23日(水)にリリース。10月から来年3月にかけて日本全国約30公演のツアーAI “RESPECT ALL” TOUR(https://l-tike.com/ai/)を開催し、全国ツアーを通して、Lasting Peace実現に不可欠である子どもたちの教育への寄付を募る予定だ。

映画『春に散る』は8月25日(金)公開。

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