“恐竜”に巨匠・スティーヴン・スピルバーグが命をふきこみ、映画史に偉大な足跡を残した『ジュラシック・パーク』シリーズ。2015年に『ジュラシック・ワールド』として新たにスクリーンに登場すると、全世界のトータル興行収入は16億7000万ドルを突破、日本でも2015年度公開映画の“年間興行収入No.1”となるメガ・ヒットを記録した。
そして『ジュラシック』シリーズ誕生25周年という節目を迎える2018年、三部作にわたるシリーズの最新作『ジュラシック・ワールド/炎の王国』が7月13日(金)にいよいよ日本上陸を果たす!
このたび、本作の公開を記念して、主演のクリス・プラットほか豪華キャスト陣登壇によるジャパンプレミアの特別試写会を実施が決定いたしました!大変貴重なイベントとなりますので、どうぞお見逃しなく!皆様のご応募を心よりお待ちしております。
※応募締切:6月17日(日)
『ジュラシック・ワールド/炎の王国』ジャパンプレミア 特別試写会ご招待!
【日時】6月27日(水) 夕刻
【ご招待組数】5組10名様
【場所】TOHOシネマズ 六本木ヒルズ スクリーン7
◎登壇ゲスト(予定):クリス・プラット、ブライス・ダラス・ハワード、J・A・バヨナ(監督)、コリン・トレボロウ(脚本・製作総指揮)
玉木宏、木村佳乃、満島真之介、石川由依、住田萌乃ほか(敬称略)
※プレゼントは終了いたしました。たくさんのご応募をいただき、誠にありがとうございました。
巨匠スティーヴン・スピルバーグが恐竜に命を吹き込み25年ー。
三部作にわたるシリーズの最新作となる『ジュラシック・ワールド/炎の王国』。前作に引き続き主要キャストは、恐竜と心を通わせる主人公オーウェン役にクリス・プラット、<ジュラシック・ワールド>の運営責任者であったクレア役にブライス・ダラス・ハワードが続投。
監督は『怪物はささやく』で素晴らしい手腕を発揮し、ゴヤ賞9部門を受賞したハリウッド注目の鬼才J・A・バヨナが大抜擢。前作の監督であり本作では製作総指揮・脚本を務めるコリン・トレボロウ、そしてトレボロウと共に製作総指揮を務める『ジュラシック』シリーズの生みの親スティーヴン・スピルバーグが作品を更に<進化>させている。
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ストーリー
ハイブリッド恐竜インドミナス・レックスとT-レックスが死闘を繰り広げ崩壊したテーマパーク<ジュラシック・ワールド>を有する島、イスラ・ヌブラル島では<火山の大噴火>の予兆がとらえられていた。迫り来る危機的状況の中、人類は恐竜たちの生死を自然に委ねるか、自らの命を懸け救い出すかの究極の選択を迫られていた――。
そんな中、恐竜行動学のエキスパート、オーウェン(クリス・プラット)はテーマパークの運営責任者だったクレア(ブライス・ダラス・ハワード)と共に、恐竜を救い出すべく行動を起こす事を決意、島に向かったその矢先、火山は大噴火を起こし、生き残りをかけた究極のアドベンチャーが幕を開ける!
作品タイトル:『ジュラシック・ワールド/炎の王国』
出演:クリス・プラット、ブライス・ダラス・ハワード、B・D・ウォン、ジェームズ・クロムウェル、テッド・レヴィン、ジャスティス・スミス、ジェラルディン・チャップリン、ダニエラ・ピネダ、トビー・ジョーンズ、レイフ・スポール、ジェフ・ゴールドブラム
製作総指揮:スティーヴン・スピルバーグ、コリン・トレボロウ
製作:フランク・マーシャル、パトリック・クローリー、ベレン・アティエンサ
キャラクター原案:マイケル・クライトン
脚本:デレク・コノリー、コリン・トレボロウ
監督:J・A・バヨナ
配給:東宝東和
公式サイト:http://www.jurassicworld.jp/
コピーライト:(c) Universal Pictures
7月13日(金)全国超拡大ロードショー!