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『キング・オブ・シーヴズ』マイケル・ケインが妻からの詰問にアタフタ!過去作へのオマージュに溢れた本編冒頭映像解禁

キング・オブ・シーヴズ

2015年、英国史上「最高額」「最高齢」の金庫破り集団として世界中を驚きの渦に巻き込んだ衝撃の窃盗劇の実話『キング・オブ・シーヴズ』が2021年1月15日(⾦)公開となる。

本作は、“バットマン”シリーズでのバットマンことブルース・ウェインの忠実な執事アルフレッドや、『アルフィー』(66)、『サイダーハウス・ルール』(99)でのアカデミー賞(R)受賞など、英国が世界に誇る名俳優、マイケル・ケイン主演最新作

この度、愛する妻からの詰問にアタフタするマイケル・ケインや、出演者の過去作へのオマージュに溢れた本編冒頭映像が解禁された。

かつて「泥棒の王(キング・オブ・シーヴズ)」と呼ばれたブライアン(マイケル・ケイン)。一度は裏社会から引退し、愛する妻と平穏な日々を過ごしていたが、妻の急逝後、知人のバジル(チャーリー・コックス)からロンドン随一の宝飾店街“ハットンガーデン”で約 25 億円を盗み出す大掛かりな窃盗計画を持ちかけられる。ブライアンは一度引退した身ではあったが、久々の大仕事の魅力に逆うことが出来ず、ケニー(トム・コートネイ)、テリー(ジム・ブロードベント)、ダニー(レイ・ウィンストン)、カール(ポール・ホワイトハウス)ら、かつて伝説と謳われた窃盗団を再結集、再び犯罪の世界に手を染めることになる。

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