ジェームズ・ワン監督が自ら書き下ろした完全オリジナルストーリー『マリグナント 狂暴な悪夢』(11月12日(金)公開)より、スポット映像が解禁された。
解禁となった映像には、「私にしか見えなかった、今までは…」と震えながら話すマディソン(アナベル・ウォーリス)の背後から迫りくる、正体不明の漆黒の影、ガブリエル=”G“の姿が。ヤツは【一番近く】にいる。そしてやがてマディソンの周囲にも”G“の魔の手が近づいていく様子を映した緊迫感。果たして、”G“の正体とは一体…。恐怖がやがて、熱狂に変わる新次元の恐怖が詰め込まれた映像になっている。
9月10日に本国で公開となった本作は、『キャリー』、『IT/イット』シリーズなどの生みの親、スティーブン・キングが自身のTwitter上で「『マリグナント 狂暴な悪夢』を観た。素晴らしかったね」とコメントしており、”ホラー界の帝王”が、”ホラー界の異才”が作り上げた新次元のホラーを絶賛。ホラーの帝王からの太鼓判が押された、新たな傑作と呼ぶに相応しい、ホラーファンならこれは見逃せない1作だ。
海外メディアからも、【この怖さは地獄級/DREAD CENTRAL(ホラーニュースサイト)】、【楽しくて、怖くて、狂ってる/CINEMA BLEND(映画ニュースサイト)】、【ホラーのお決まりなんてクソ食らえ/THE WRAP(エンタメニュースサイト)】、【ホラーファンの夢と希望を叶えてくれる/DREAD CENTRAL】と、いまだかつて観たことのない新次元の恐怖に称賛の声が相次いでおり、予測不能な展開や今までのホラーの常識が通用しない作品として、世界中を熱狂させている。
作品タイトル:『マリグナント 狂暴な悪夢』
出演:アナベル・ウォーリス(『アナベル 死霊人形の誕生』『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』)
マディー・ハッソン、ジョージ・ヤング、マイコール・ブリアナ・ホワイト
監督:ジェームズ・ワン(『ソウ』シリーズ、『死霊館』シリーズ、『ワイルド・スピード SKY MISSION』監督、『アクアマン』監督)
脚本:アケラ・クーパー
原案:ジェームズ・ワン&イングリット・ビス&アケラ・クーパー
製作:ジェームズ・ワン、マイケル・クリアー
製作総指揮:エリック・マクレオド、ジャドソン・スコット、イングリット・ビス、ピーター・ルオ、チェン・ヤン、マンディ・ユウ、レイ・ハン
原題:MALIGNANT
レイティング:R18+
配給:ワーナー・ブラザース映画
公式サイト:malignant.jp
コピーライト:(c) 2021 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved
11月12日(金)日本公開
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