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『真夜中乙女戦争』公開御礼PV&新ビジュアル到着!キャスト&監督による各シーン徹底解説付きコメンタリー上映も決定

真夜中乙女戦争

上映中の映画『真夜中乙女戦争』より、見応えたっぷりの公開御礼PVと、新たなビジュアルが到着した。さらに、キャスト&監督による各シーン徹底解説付きコメンタリー上映が決定した。

著書累計部数が64万部を超える新鋭作家・Fの初の同名小説を映画化した本作は、“平凡で退屈な日々を送る青年が自分自身と東京を破壊するまでの夜と恋と戦争”を描いた物語。

今回到着したのは、公開を記念し二宮健監督自ら制作した3分間に及ぶ特別PV永瀬 廉演じる主人公の“私”による「真夜中を愛するものは乙女である、真夜中を憎むものもまた乙女である」という原作にもある重要なセリフから始まり、柄本 佑演じる人の心を一瞬で掌握してしまう危険なカリスマ“黒服”による印象的な言葉が“私”へと積み重ねられていく。主題歌であるビリー・アイリッシュの「Happier Than Ever」とともに、本作の象徴である東京タワー、そして“先輩”と“黒服”の狭間で、“加速する恋心”と“真夜中の暴走”を映し出した美しくも儚いカットの数々が収められた映像だ。

あわせて、「ラストシーンは気付いたら泣いていた」「終盤、涙でスクリーンが見えなかった。」と話題のクライマックスシーンを切り取った大ヒット記念ビジュアルが到着。「これは最高のバッドエンドか、最悪のハッピーエンドか」のキャッチコピーが訴えるように、“黒服”の計画する【真夜中乙女戦争】という名の“東京破壊計画”へと巻き込まれていく“私”が迎える結末を、ぜひ劇場にてご確認いただきたい。

さらに、「何度でも見て考え続けたい」「考察を読み漁ってしまう」「圧倒され、一度見ただけでは言語化が難しい」「いつまでも余韻を引きずってしまい気づけばロス」――そんな数々の声に応え、2月1日(火)からは永瀬、池田、柄本、二宮監督が映画の本編に合わせて各シーンの裏設定や演出意図、撮影当時の裏話等の初出しエピソードとともに映画『真夜中乙女戦争』を徹底解説するコメンタリー上映が決定。一度見ただけでは気づかなかった新たな発見があったり、まるでキャストと監督から直接解説を聴きながら一緒に映画を見ているような臨場感あふれるコメンタリーとなっており、より深く本作の世界を体験いただける、二度目以降のご鑑賞者様にうってつけの副音声上映。全国の『真夜中乙女戦争』上映劇場にて是非ご体験いただきたい。

映画『真夜中乙女戦争』
キャスト&監督による各シーン徹底解説付き!コメンタリー上映

【実施期間】
2/1(火)より全国の『真夜中乙女戦争』上映劇場にて

【副音声参加者】
永瀬 廉(King & Prince)、池田エライザ、柄本 佑、二宮 健(監督)

①スマートフォンアプリ「HELLO! MOVIE」を事前にダウンロード
②音声ガイドより「【コメンタリー版】真夜中乙女戦争」のデータをダウンロード
③映画館内で上映直前にアプリを起動
④アプリが本編音声と同期し、イヤホンを通じて副音声が再生開始
※スマートフォンの画面が自動的に暗くなる仕組みとなっております。
※スマートフォンアプリ「HELLO! MOVIE」を事前にダウンロードしていただくことで、イヤホンから副音声を聴きながら映画鑑賞をお楽しみいただけます。(アプリ開発会社:エヴィクサー㈱)
※このコメンタリーはDVDにも収録される予定です。

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