『ＭＥＧザ・モンスターズ２』最新US版アート解禁＆ラージフォーマット上映も決定！＜未体験の恐怖＞を映画館で

2023.6.30

ジェイソン・ステイサム主演『ＭＥＧザ・モンスターズ２』（8月25日(金)公開）より、最新US版アート4点が解禁された。

本作は、全世界35か国No.1大ヒットし、『JAWS/ジョーズ』を超えて海洋パニック映画史上最高の興行収入を記録した第一級エンターテイメントの最新作。

人類未踏の超深海から、見たこともない”恐怖”がやってくる…。海洋探査チームが発見してしまった、200万年前に実在した恐竜をも超える最恐の巨大ザメ“MEG”（メガロドン）。バス2台分以上、牙1本25cm以上という巨体が群れをなし、さらなる巨大生物までも――ビーチまで迫る未知の深海の目覚めに、果たして人類は立ち向かうことができるのか。

この度解禁されたのは、恐竜の王者・T-レックスがまるで小動物と思えるほどのデカさのMEG＜メグ＞に狙いを定められ襲われているビジュアルをはじめ、前作『ＭＥＧザ・モンスター』にも登場し注目を集めた犬・ピピンが桟橋で見上げる先に、波の中から現れたMEG＜メグ＞が今にも齧り付かんと大きく口を開けているもの、ヘリコプターにぶら下がり腕を伸ばして何かを掴もうとする、今作から登場する新キャラクター：ジウミン・ジャン（ウー・ジン）の背後に、機体ごと丸呑みにしようと飛沫をあげて襲い掛かるMEG＜メグ＞が映る躍動感溢れるもの。

さらには飛行機!?に狙いを定め、底なしの胃袋を表すかのように大きく開いたMEG＜メグ＞の獰猛な歯を真正面から映し出した規格外のものまで、いずれもMEG＜メグ＞の恐ろしさが際立つ、インパクト抜群な仕上がりとなっている。

さらに、通常の2D上映はもちろん、MEGが飛び出してくる映像体験ができる【3D】、映画のシーンに合わせ座席が動き、水しぶきや風などの特殊効果が体感できる【4D】、極限の映像体験と圧倒的な没入感の【IMAX(R)】、ドラマチックな映像と息をのむほどリアルなサウンドで臨場感を生み出す【Dolby Cinema(R)（ドルビーシネマ）】、シアターの壁面までスクリーンと化した270°の3画面ワイドオープンスクリーン上映の【ScreenX】といった“アトラクション型”のラージフォーマット上映が決定。

また、前作の劇場上映時には無かった日本語吹替版での上映も決定。この夏、頂上アトラクション「MEG ザ・ライド」で＜未体験の恐怖＞を体感してみては。

※字幕版/吹替版の上映については各劇場の公式サイトをご確認ください。
IMAX(R) is a registered trademark of IMAX Corporation.

また、数量限定で記念撮影用の特製フォトスタンディも2種類展開される。劇場やショッピングモールで見つけたら、友達や恋人、家族などと撮影し合って楽しむことができそうだ。

ストーリー
地球上で最も深いといわれる「マリアナ海溝」。そこは太陽の光が全く届かない、暗闇の世界――。研究チームと潜水レスキューのプロであるジョナス・テイラー（ジェイソン・ステイサム）は、“人類未踏の地”である約10キロの深海へと向かう。そこで謎の生命反応を探知した彼らは、触れてはいけない“恐怖”を目覚めさせてしまうのだった…。待ち受けていたのは、見たこともない大きさと獰猛さで、生態系の頂点に君臨する最恐の巨大ザメ“MEG”の群れと、さらなる巨大生物たち――！深海からビーチまで襲い来る絶体絶命の危機に、彼らはどう立ち向かうのか!?

＜MEG（メガロドン）＞とは―
実在した巨大ザメ。通称MEG＜メグ＞。約1,800万年前から150万年前に実在したとされる最大級のMEGは、クジラを捕食していたことが化石からわかっている。さらに咬む力はT-REXの6倍以上あったといわれており、その巨大な口で大型肉食恐竜をも丸呑みにすることができたといわれている。全長：23メートル　重さ：20トン。

作品タイトル：『ＭＥＧザ・モンスターズ２』
出演：ジェイソン・ステイサム／クリフ・カーティス／シエンナ・ギロリー
監督：ベン・ウィートリー『レベッカ』
配給：ワーナー・ブラザース映画

８月２５日（金）より全国公開