累計動員数250万人突破!『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』新特別映像解禁

トム・クルーズ主演『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』(大ヒット上映中)より、本作が描く手強すぎる敵、世界の驚異となる“エンティティ”の存在に迫った、新たな特別映像が解禁された。

2023年に日本で公開された実写映画で初の週末興収10億円超というヒットスタートを切っていた本作。この度、並み居る話題作を抑え、公開4週連続で洋画実写No.1を獲得。そして前週比で約130%という驚異的な伸び率を記録し、8月14日(月)には累計動員数250万人を突破した。

解禁された特別映像は、冒頭で監督のクリストファー・マッカリーが「AIの脅威はMIシリーズで描きたいと考え、撮るべきだと感じた」と言うように、世界を脅かす事態を巻き起こす人工知能・AI“エンティティ”や、それに完全に翻弄されるイーサンとIMFチームたちの鬼気迫る様子、“エンティティ”の支配と解放をめぐってイーサンと激しい争いを繰り広げる因縁の相手・ガブリエル(イーサイ・モラレス)など、クライマックスに繋がっていく興奮と人間 vs AIの緊迫の駆け引きなど息詰まる攻防が垣間見られる1本。

まだ鑑賞前の方は、様々な思惑が複雑に交錯し絡み合うストーリーをわかりやすく予習できる必見の内容であり、既に鑑賞済みの方も、劇中のスリリングな展開への興奮が蘇り、もう一度劇場へ足を運びたくなるだろう。

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE
ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE
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