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『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』入場者プレゼント第二弾配布決定&新特別映像解禁!

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE

『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』が、公開32日目の8月21日(月)までで累計興行収入45.4億円を突破、2023年公開の実写映画興行収入No.1へと躍り出たことを記念し、入場者プレゼントのステッカー第二弾「ミッション【トムのハイライト】ステッカー」が9月1日(金)より配布されることが決定し、新特別映像も解禁された。

2023年に日本で公開された実写映画で初の週末興収10億円超という爆発的スタートから約1か月、猛暑日の続く日本列島をいっそう熱くさせている怒涛の”ミッション ムーブメント”に更なる偉大な記録が刻まれた。公開から5週連続での週末興収ランキング洋画No.1に輝いた本作が、このほど累計興行収入45.4億円を突破し、昨年の『トップガン マーヴェリック』に続いて今年もトムが日本の映画シーンの先頭を牽引していることを物語るように、累計興行収入が2023年公開の実写映画興行収入No.1の座へと躍り出た。

SNS上でも「やっと観たらめちゃくちゃ良かった。もうありがたくて涙が…。トム~! 最高だよトム!!」、「やっと観れた。抜群のアクションシーンで163分ノンストップで飽きずに観れた。今年一面白かった!!」とお盆休みを迎えようやく鑑賞の叶った観客からの反響や、「3回目を4DX SCREENで観た。3面スクリーンで映し出される迫力の映像と動く座席効果で興奮度と臨場感と没入感が7倍に膨れ上がった!(当社比)」、「20回目(先行で21回目)の #追いミッション にして記念すべき10回目のIMAX ホワイトウィドウ達と一堂に会するシーンとかの駆け引き好き。音楽も最高」と、追いミッションに没入するファンも続出中だ。

新たに配布が決まった入場者プレゼント第二弾「ミッション【トムのハイライト】ステッカー」も、クライマックスだらけの本作から選び抜かれた数々の名シーンが収められ、熱い想いが再び湧き上がってくること間違いナシのデザイン。全国の映画館(一部を除く)で20万枚限定、なくなり次第終了となる。

さらに、このステッカーをX(旧Twitter)に写真で投稿した方の中から抽選で、大きな話題を呼んだ『劇場版SPY×FAMILY CODE: White』との超貴重なコラボポスターセットが5名様に当たる嬉しいキャンペーンも開催決定した。配布やキャンペーンの詳細は映画公式サイト、各劇場の公式サイトなどでご確認を。

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE

あわせて、劇中でも一二を争う人気を誇るアクションシーン、ローマ市街地での手錠カースタントをトム・クルーズクリストファー・マッカリー監督が振り返る新特別映像も解禁。

車に乗り込むトム演じるイーサンとグレース(ヘイリー・アトウェル)が手錠で繋がれたままハンドルを豪快に切り続ける、ユニークな演出と危険すぎるシチュエーションが紙一重のカーアクションについて、トムと監督が「彼の案だ、僕じゃない!(笑)」と爽やかに笑いながら互いに責任をなすりつけあう、仲睦まじい様子も見られる。

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