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『マジック・マイク ラストダンス』チャニング・テイタム「とにかく最高だ!」作品の魅力を語る特別映像解禁!

マジック・マイク ラストダンス

映画『マジック・マイク』の最終章となる『マジック・マイク ラストダンス』(3月3日(金)公開)より、特別映像が解禁となった。

無名時代にストリップダンサーだったチャニング・テイタムの経験をもとに制作され、知られざる男性ストリップダンスの世界の裏側と、そこで奮闘するダンサーたちの裏側を迫力のダンスシーンと共に描き、ダンス映画史上NO.1大ヒットに君臨している『マジック・マイク』。今作では、アカデミー賞監督にして『オーシャンズ』シリーズのスティーブン・ソダーバーグが監督として再度カムバックし、マイクの人生をかけたラストダンス&ショーを描く。日本公開に先駆け全米では先週2月10日(金)に公開され、全米興行ランキング初登場1位を獲得し、シリーズ累計の世界興行収入は3億ドルを超えた。

今回解禁された特別映像では、マイクを演じたチャニング・テイタムとマックス役のサルマ・ハエックが作品の魅力を語っている。

ゴージャスなステージが映し出され、主演とプロデューサーを務めたチャニング・テイタムが、「僕たちはライブショーを上演して、それがこの映画を作るきっかけになった。ライブショーには世界中から集まった最高のダンサーたちが出演していて、彼らと一緒に映画を作ったら、全く新しい『マジック・マイク』を見せられると思ったんだ」とコメント。テイタムは、『マジック・マイク』シリーズの大ヒットを受けて制作されたエンタテイメントショー「マジック・マイク・ライブ」のプロデュース経験を最終章に注ぎ込んだ。本編には、「マジック・マイク・ライブ」で踊る現役ダンサーたちも登場する。

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