映画『虹色デイズ』が、7月6日(金)より全国公開となる。本作は、たった一度だけの青春を駆け抜ける、ちょっとおバカでお騒がせな男子高校生4人の【友情】と【恋】に胸がときめく感動青春ストーリー。累計発行部数335万部を超える人気原作に、映画オリジナルな展開を加えて実写化。
笑って、悩んで、恋をしてーーいつだってみんながいた。あふれるほどの【友情】と【恋】を駆け抜ける、たった一度の青春。いつもの毎日に、七色のキセキが輝く。この夏、男子だって本気で恋をする、新しい青春映画のバイブルが誕生した。
今回解禁されたのは、公益社団法人 全国学校図書館協議会が制定した6月11日の「学校図書館の日」を記念し、本作とコラボした読書啓発ポスター。主演のなっちゃん(佐野玲於)、まっつん(中川大志)、つよぽん(高杉真宙)、恵ちゃん(横浜流星)が読書に夢中になっている様子を切り取った、ここでしか見られない新ビジュアルとなっている。
「公益社団法人 全国学校図書館協議会」とは、各都道府県の学校図書館研究団体と協力して、学校図書館の充実発展と青少年読書の振興を図るために様々な活動を行っている団体です。生徒の目を引く旬なキャストが出演する『虹色デイズ』とのコラボにより、一層の読書啓発につながることが期待され、この度のコラボが実現した。
このコラボポスターは、全国の小学校・中学校・高校の約35,000校へ発送してい。劇中ではちょっとおバカでお騒がせな男子高校生4人が、普段とは違い読書に取り組む姿を、あなたの学校でも男子高校生4人の姿が見られるかも!?
友情・恋・進路…仲間と一緒に笑ったり悩んだりする、たった一度の青春。ありふれたようで特別な時間を過ごす4人に、きっとあなたも自分が過ごしたあのころを重ね合わせるはず。映画『虹色デイズ』は7月6日(金)公開。
いつもの毎日に、七色のキセキが輝く
笑って、悩んで、恋をして――いつだってみんながいた。
[友情]と[恋]を駆け抜ける、男子高校生4人の感動青春ストーリー!
ピュアで元気な愛されキャラのなっちゃん(佐野玲於)、チャラくて女好きなモテ男のまっつん(中川大志)、秀才で超マイペースなオタクのつよぽん(高杉真宙)、いつもニコニコだけど実はドSな恵ちゃん(横浜流星)。性格も趣味もまったく違うのに、4人はいつも一緒な仲良し男子高校生。おバカでお騒がせな楽しい毎日を過ごしていたが、恋に奥手のなっちゃんが同級生の杏奈(吉川愛)に片想いしたことで、4人の日常に変化があらわれ…?!
作品タイトル:『虹色デイズ』
出演:佐野玲於(GENERATIONS from EXILE TRIBE) 中川大志 高杉真宙 横浜流星
吉川愛 恒松祐里 堀田真由 坂東希(E-girls/Flower) / 山田裕貴 滝藤賢一監督:飯塚健 『荒川アンダー ザ ブリッジ THE MOVIE』『大人ドロップ』
原作:水野美波「虹色デイズ」(集英社マーガレットコミックス刊)
脚本:根津理香 『君に届け』/飯塚健
音楽:海田庄吾
エンディング・テーマ:「ワンダーラスト」降谷建志(ビクターエンタテインメント/MOB SQUAD)
挿入曲:フジファブリック/阿部真央/Leola/SUPER BEAVER
制作:松竹撮影所
企画・配給:松竹
公式サイト:nijiiro-days.jp
コピーライト:(C)2018「虹色デイズ」製作委員会 (C)水野美波/集英社
7月6日(金)全国ロードショー