その絵は絶対に蘇らせてはならなかった― 「テリファー」シリーズのローレン・ラベラ主演『呪われた絵画』予告編解禁

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「テリファー」シリーズのローレン・ラベラ主演、サディスティックゴシックホラー『呪われた絵画』の予告編が解禁された。

監督は、ミュージシャンとしても活躍するフェデリコ・ザンパッリォーネ。『NAKED サバイバル・フォレスト』に続き、本作でも激しい拷問描写が描かれている。また、豪邸の女主人役を『ジョン・ウィック:チャプター2』のクラウディア・ジェリーニが務め、『VESPER/ヴェスパー』のメラニー・ゲイドスも出演する。

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著名な絵画修復師の父親の死後、娘のリサはイタリアの小さな町で中世の絵画修復の依頼を受ける。道中で出会った生物学者たちと意気投合しつつも絵画のある豪邸へと向かうと、そこには美しい母親エマと、人付き合いが苦手な娘が暮らしていた。

焼けただれた絵画を修復していくと次第にリサは悪夢に襲われるようになる。一方その頃、生物学者たちは何者かによって次々と拉致、監禁され、おぞましい拷問を受けていたのだった。

映画『呪われた絵画』は11月15日(金)より公開。

『呪われた絵画』
出演:ローレン・ラベラ、クラウディア・ジェリーニ、ステファノ・マルティネッリ、ロレンツォ・レンツィ、メラニー・ゲイドスほか
監督:フェデリコ・ザンパッリォーネ
脚本:フェデリコ・ザンパッリォーネ、ステファノ・マシ
2023年/イタリア/イタリア語、英語/92分/R15/カラー
配給:プルーク、エクストリーム
(c)2023 Iperuranio Film All Rights Reserved.

公式サイト:https://noroi-kaiga.com/

2024年11月15日(金) ヒューマントラストシネマ渋谷、池袋シネマ・ロサ、シネマート新宿 他 全国ロードショー!

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