日本をはじめ全世界で驚異的なヒットを記録したアクション超大作『パシフィック・リム』(13)の熱狂から5年。待望の続編となる『パシフィック・リム:アップライジング』が4月13日(金)に日本公開される。
この度、日本公開に先駆け3月21日より北米含む62ヵ国/地域で公開を迎えた本作が、全世界オープニング興収約1億5000万ドル(約159億円※3月27日時点レート換算)を売上げ、うち、北米含む31ヵ国/地域で初登場1位を獲得という大ヒットスタートを切った。
インターナショナルにおいては、約1億2240万ドル(約129億円※3月27日時点レート換算)、全米においては、約2800万ドル(約30億円※3月27日時点レート換算)を稼ぎ出し、全米で記録的大ヒット、社会現象を巻き起こしている日本でも公開中の映画『ブラックパンサー』の5週連続1位を退け、初登場1位を勝ち取った本作。前作『パシフィック・リム』は、初登場3位だったことから、その記録は大いに塗り替えた形となり、今後の成績に期待高まる結果となった。
『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』・『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』フィン役への大抜擢で一躍スターダムを駆け上ったジョン・ボイエガを主演とし、KAIJUオタクのニュートン博士(チャーリー・デイ)や森マコ(菊地凛子)ら人気キャスト、さらに新キャストとして名を連ねる新田真剣佑も活躍。さらに、続投&新キャスト共に空前絶後の超豪華声優陣が解禁されたことでも大きな話題を集め、2018年の春の映画シーンを大いに盛り上げること間違いなしの本作。また、3月26日(月)には、主要キャストと監督の来日、さらにファン待望のジャパンプレミアを開催。拍車をかけて更なる盛がりをみせること間違いなしの本作に是非ご期待頂きたい。
『パシフィック・リム:アップライジング』※Box Office Mojo調べ 3月27日時点
インターナショナルオープニング興収(3/21~3/25):122,400,000ドル
北米オープニング興収(3/23~3/25):28,116,535ドル
全世界オープニング興収 (3/21~3/25北米含む62ヵ国/地域):150,516,535ドル
ストーリー
戦いは終わりではなく、始まりだった-。
前作で描かれた人類(イェーガ―)とKAIJUの死闘から10年が経過し、平穏が戻っていた地球に、進化を遂げたKAIJUが再び姿を現し、世界を絶望の淵へと突き落とす。よりスタイリッシュに洗練されパワーアップを果たした新世代のイェーガーに乗り込む若きパイロット達は、迫りくるKAIJUを撃ち滅ぼすことが出来るのか!?
作品タイトル:『パシフィック・リム:アップライジング』
出演:ジョン・ボイエガ、スコット・イーストウッド、ジン・ティエン、ケイリー・スピーニー、菊地凛子、真剣佑、バーン・ゴーマン、アドリア・アルホナ、チャーリー・デイ ほか
監督:スティーヴン・S・デナイト
脚本:エミリー・カーマイケル、スティーヴン・S・デナイト、T・S・ノーリン、キラ・スナイダー
製作:ギレルモ・デル・トロ、トーマス・タル、メアリー・ペアレント、ジョン・ジャシュニ、ケイル・ボイター、ジョン・ボイエガ、フェミ・オグンス
全米公開:2018年3月23日(予定)
原題:PACIFIC RIM UPRISING
配給:東宝東和
公式サイト:pacificrim.jp
コピーライト:
【映画】 (c)Legendary Pictures/Universal Pictures.
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4月13日(金) 全国超拡大ロードショー