2016年最も稼ぐ俳優堂々の第1位!(2017年は2位)ドウェイン・ジョンソンの主演最新作にして、『パシフィック・リム』『キングコング:髑髏島の巨神』に続く、巨大怪獣パニック・アクション! 80年代のアーケード・ゲームを実写映画化した『ランペイジ 巨獣大乱闘』が、5月18日(金)より全国公開される。
本作は、最新を誇る遺伝子実験の失敗によって、巨大化、凶暴化してしまったゴリラ、オオカミ、ワニなどの巨獣達が街中で大暴れするという作品。その巨獣たちに立ち向かうのは、人類最強の男、「ロック様」ことドウェイン・ジョンソン(元WWE世界王者8度制覇の最強プロレスラー)。日本公開に先駆けて4月13日(金)に全世界で公開された本作は、イギリス、中国、ロシアなど主要国を含めた、なんと世界16ヶ国で週末興収No.1を叩き出し、大ヒットスタート。全米では13日~15日までの週末3日間で3,450万ドル(約37億円※1ドル=107円換算)を記録し、初登場第1位となっている。(※4/16 Box Office Mojo調べ)
世界中で大ヒットしている本作の大ド迫力な予告編が、ついに解禁に!
予告編冒頭から姿を現した巨大ワニは、硬い鱗で体を覆い、背中のトゲがまるでハリネズミのように、そして歯の本数は1118本、全長68.5m!巨体を揺らしながら高層ビルをよじ登り、ビルに頭を突っ込むとガラスやガレキが飛び散る中、フロアを破壊しながら通り抜け、雄叫びを上げるなど、本能のままに破壊行為に走る、圧倒的なパワー。そこに優しい笑顔を浮かべていたはずのゴリラが、遺伝子実験の失敗により凶暴で巨大なゴリラへと変化し、さらにはどこまで飛べるの!?と目を疑いたくなるほどの飛距離を出す空飛ぶオオカミの新たな2体の巨獣も参戦し、共に同じ場所を目指し街中を移動する。体に似合わず俊敏な動きで、目の前にあるもの全てを蹴散らし、ここぞとばかりに破壊しまくる巨獣達。
対する人間は、街を守るためミサイルや爆弾など兵器を持ち出し徹底抗戦する。しかし巨大なワニの前には武器も通用せず、前足の下敷きとなったり、車ごと投げられたりと「勝てる可能性0%!!」。しまいには人間そっちのけで巨獣同士が乱闘を繰り広げ、打つ手なし。最終的にはオオカミの遠吠えと共に、高層ビルが巨獣達によってなぎ倒され、さすがのロック様もパニック状態に。絶望的な戦いに巻き込まれた人々はもう慌てて逃げるしか残された道はないのか。
ストーリー
それは人類の誰も気づかぬうちに始まった。
最新を誇る遺伝子実験の失敗によって、なんと普通の動物たちが突如進化し始める!
ゴリラ、オオカミ、ワニなどが猛烈に巨大化し、凶暴化してしまう。
ヤツらの成長はとどまることを知らず、もはやクソデカい巨獣と化し、陸・海・空おかまいなしに街で破壊の限りを尽くす大乱闘をおっぱじめる!
シカゴを舞台に、巨獣たちの暴れる理由は一体なんなのか?
生物ピラミッドが一夜にしてひっくり返った人間たちに、巨獣たちの大乱闘を止めることができるのか?
『パシフィック・リム』『キングコング:髑髏島の巨神』に続く、巨大怪獣パニック・アクション!
作品タイトル:『ランペイジ 巨獣大乱闘』
出演:ドウェイン・ジョンソン(『ワイルドスピード』シリーズ)、ナオミ・ハリス(『ムーンライト』)、マリン・アッカーマン(TV「ビリオンズ」シリーズ)、
ジェイク・レイシー(TV「GIRLS/ガールズ」シリーズ)、ジョー・マンガニエロ(TV「トゥルーブラッド」シリーズ)、ジェフリー・ディーン・モーガン(TV「ウォーキング・デッド」シリーズ)
監督:ブラッド・ペイトン
配給:ワーナー・ブラザース映画
公式サイト:rampagemovie.jp
コピーライト:(c) 2018 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.
5月18日(金)より全国公開!!