シリーズ最新作『死霊館 悪魔のせいなら、無罪。』日本版予告&ポスタービジュアル解禁!―10月1日(金)公開

死霊館 悪魔のせいなら、無罪。

「死霊館」ユニバース最新作『死霊館 悪魔のせいなら、無罪。』(10月1日(金)公開)の日本版予告とポスタービジュアルが解禁された。

世界で最も有名な心霊研究家エド&ロレイン・ウォーレン夫妻が実際に調査した事件を基に映画化された『死霊館』から始まり、「アナベル」シリーズや、『死霊館のシスター』(2018年)など、数多くのスピンオフ作品が製作されるほど、全世界で映画ファンを虜にしている「死霊館」ユニバース。本作はそのメガヒットシリーズの7作目にして、メインストーリー「死霊館」の3作目、待望の最新作となる。

今回、心霊研究家ウォーレン夫妻が挑むのは、彼らが最も極限まで追い詰められた衝撃の事件。顔面蒼白、血だらけの様子で呆然と道路を歩く青年アーニー・ジョンソン(ルアイリ・オコナー)。彼は何の罪もない家主を殺害したのにも関わらず、法廷で無罪を主張する。その驚くべき理由はー「悪魔のせい」。殺したのは、人か?それとも…!?姿なき存在を証明するため、ウォ―レン夫妻が立ち上がる。被告人を救う為、手がかりをもとに、警察と協力し捜査を進める彼らだったが、とてつもなく邪悪な<何か>に極限まで追い詰められていくー。

「あなたの家族は呪われている」と話すロレイン(ベラ・ファーミガ)が、自身の透視能力を使い調査をするシーンも垣間見える。さらには少年が大人を投げ飛ばし、人間とは思えないほど直角の状態から起き上がる衝撃的な恐怖映像もおさめられている。「覚悟はあるのか?すべて失うぞ」と言われるほど死の危険が伴う調査ゆえに、断崖絶壁で絶体絶命なエド(パトリック・ウィルソン)とロレインの手に汗握る衝撃のシーンも…。そして最後には「それで済むと思ってる?」と、まるで悪魔が見ているこちら側にささやいているかのようなセリフに恐怖を覚える。果たして、ウォーレン夫妻は次々と襲い掛かる恐怖に打ち勝ち、「その存在」を一体どうやって証明するのか?全米を震撼させた前代未聞<すべて実話>の殺人事件。衝撃の真相が明らかになるー。

尚、本作の予告ナレーションは、アニメ「呪術廻戦」の両面宿儺役をはじめ数多くの作品に出演する声優・諏訪部順一が担当している。

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