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『シャドウ・イン・クラウド』著名人からクロエ・グレース・モレッツ&ジャンル映画愛あふれるコメントが続々!

シャドウ・イン・クラウド

クロエ・グレース・モレッツ主演最新作で、高度2500メートルの極限サバイバルを描くジェットライド・サスペンス・アクション『シャドウ・イン・クラウド』(4月1日(金)公開)をいち早く本作を鑑賞した小島秀夫赤ペン瀧川山崎まどか末廣末蔵杉山すぴ豊ら著名人からのコメントが到着した。

ホラー、アクション、サスペンスなど様々なジャンルを融合させつつ、ジェームズ・キャメロン監督作品『エイリアン2』、ジョー・ダンテ監督『グレムリン』など、80年代のアクションホラー映画へのリスペクトを込めた本作は、2020年度第45回トロント国際映画祭ミッドナイト・マッドネス部門の観客賞を受賞。

『キック・アス』のヒット・ガール役でブレイク後、相次いで多彩なジャンルの話題作に出演し、若手実力派のトップ女優へと成長を遂げたクロエ・グレース・モレッツ。彼女が演じる連合空軍パイロットのモード・ギャレットは、究極の男社会の縮図というべきB-17爆撃機に乗り込み、伝説の怪物グレムリンとの遭遇、日本軍の零戦の襲撃など、次々と想像を絶する試練に見舞われていく。

ハラスメント発言を連発する乗組員たちを黙らせ、悪夢のような苦難に立ち向かうアドレナリン全開のクロエの姿は必見だ。

目次

コメント一覧(順不同/敬称略)

このノンジャンルさが堪らない!
前半の銃塔(ボールターレット)での密室劇と、
後半のアクションとのコントラストもいい!
本作は80年代B級ホラーSFという機体に、
メタ的社会風刺を搭載した令和時代の
爆撃機版「ゼロ・グラビティ」「エイリアン2」「プレデター」だ。
ここ最近のクロエ・モレッツ出演作では出色の仕上がり。
魅力が再誕!これは好物だわ!
小島秀夫(ゲームクリエイター)

なんだこの映画、めっちゃ興奮するじゃないか!
畳み掛けるピンチ!上がり続けるテンション!
爆発するクロエの新たな魅力!
こんなぶっ飛んだフライトパニック映画は見た事がない!
赤ペン瀧川(映画プレゼンター)

クロエ・グレース・モレッツは孤独に戦う少女がよく似合う。
でも今回のバトルは過酷すぎる! 戦時中の空は危険がいっぱい、
更には軍機に乗り合わせた味方のはずの男性たちも敵、
でも困難が大きければ大きいほど、彼女は輝くのである。
山崎まどか(コラムニスト)

高度2万フィートでのクロエと空の怪物との仁義なき戦いを
過剰な血と暴力とアクションで描いたスラップスティックホラーであり、
武闘派クロエが全編出ずっぱりの最強のクロエ映画♡
80年代娯楽映画の醍醐味を詰め込んだ映画愛に満ちた作品。
末廣末蔵(ジャンル映画大好きツイッタラー)

空中戦の最中にセクハラされてしかも
モンスターが襲ってくるという最悪すぎる状況下で
史上最強のクロエが覚醒!
その強さの“秘密”が明かされた時、物語はさらにカオスに!
予想外かつ想像以上にぶっとんだホラー・フライトです!
杉山すぴ豊(アメキャラ系ライター)

えっ?「クロエ・グレース・モレッツ対グレムリン」!?
「クロエ・グレース・モレッツ対日本軍」?!
そんなマッチメイク組まれたら気になるでしょ!見ますよ!!
花くまゆうさく(漫画家・イラストレーター)

クロエの悪運と腕っ節の強さとド根性に驚愕。
ジョン・ランディスの息子、マックス・ランディスの悪ノリ脚本と
クロエのヒットガール以来の肉弾芝居は、零戦も客席もぶっ飛ばす!
氏家譲寿(ナマニク)(映画評論家)

クロエの全力一人芝居と凶暴グレムリンの襲撃と
無茶苦茶な空中戦の最強マリアージュ!
途中からブレーキが完全にブッ壊れ、
目を疑うようなミラクルアクションの連べ打ち!
「そんなバカな!」が無限に押し寄せる!!
人間食べ食べカエル(人喰いツイッタラー)

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