『ソニック・ザ・ムービー/ソニック VS ナックルズ』(8月19日(金)全国公開)が全米で公開を迎え、週末4月8日(金)~4月10日(日)で約7,100万ドルを稼ぎ出し、週末興収ランキングNo.1を飾った。
さらに、前作のオープニング記録(約5800万ドル)を大幅に抜き去るロケットスタートを記録した。
全世界でシリーズ累計約13.8億本(DL含む)を記録した日本発の大人気キャラクター・ソニックがハリウッド実写映画化され、全米でゲーム原作映画史上最高の興行収入記録を打ち立てるなど大反響を呼んだ前作『ソニック・ザ・ムービー』。
長く続くコロナ禍で、ファミリーが映画館に足を運ぶにはどうしてもまだ慎重になっている状況も見受けられていたが、最新作となる『ソニック・ザ・ムービー/ソニック VS ナックルズ』は、コロナ禍突入前に公開された前作でソニック自らが樹立した【全米でのゲーム原作映画史上最高記録】のオープニングを抜き去り更新する快挙を達成。全米よりひと足早く公開されていた、イギリス、フランス、スペイン、ドイツなどの主要国で初登場1位を獲得、全世界累計興収は早くも1億4100万ドルを超え、その勢いは加速中だ。
米・映画批評サイトRotten Tomatoesの一般観衆によるオーディエンススコアでは、4月11日現在で97%と圧倒的な支持を集めており、「1作目を完全に凌駕したスゴイ続編!なんという進化!」、「観ている間ずっと、子供がとにかく楽しそうだった!家族全員がこの映画を愛さずにはいられなくなるよ」、「知ってはいたけど、ソニックはやっぱり超クールだし、ナックルズはめちゃ強いし、テイルスはめちゃめちゃキュート。文句のつけようが無いよ!アメイジングだ!」と絶賛の声が続々寄せられている。
映画史をさらに塗り替えること間違いなしのロケットスタートをきった本作が、どこまでその記録を伸ばすのか。ソニックの生まれ故郷・日本での公開に向け、ますます注目が高まる。
ストーリー
平穏な生活が戻ったグリーンヒルズで夜ごと勝手に街を守り続けているソニックの願いはただひとつ―「本当のヒーローになりたい!」。そんな折、再び世界に暗雲が立ち込める。ドクター・ロボトニックが銀河系で最も危険な戦士ナックルズを引き連れて帰ってきたのだった。彼らは、史上最強の破壊力を持つ武器【マスターエメラルド】の在処を探しており、なぜかソニックを執拗に狙うのだった。自慢のスピードで立ち向かうソニックだが、ナックルズの圧倒的パワーでねじ伏せられ、まるで歯が立たない。間一髪のところで味方のテイルスに救出されたソニックは、悪の手に落ちる前にマスターエメラルドを探す旅に出ることを決意する。ソニック史上最大の危機を前に、世界の未来がソニックとテイルスに託された!
作品タイトル:『ソニック・ザ・ムービー/ソニック VS ナックルズ』
出演:ジェームズ・マースデン、ベン・シュワルツ、ティカ・サンプター、ナターシャ・ロスウェル、アダム・パリー、シェマー・ムーア、コリーン・オショーネシー with イドリス・エルバ and ジム・キャリー
日本語吹替版:中川大志、山寺宏一、木村昴、広橋涼、中村悠一、井上麻里奈
監督:ジェフ・ファウラー(『ソニック・ザ・ムービー』)
脚本:パット・ケイシー、ジョシュ・ミラー、ジョン・ウィッティントン
ストーリー:パット・ケイシー、ジョシュ・ミラー
日本版主題歌:DREAMS COME TRUE
製作:ニール・H・モリッツ(『ワイルド・スピード』シリーズ)、トビー・アッシャー、中原徹、奥野仁
製作総指揮:里見治紀、杉野行雄、内海州史、ナン・モラレス、ティム・ミラー(『デッドプール』)
全米公開:2021年4月8日
原題:Sonic the Hedgehog 2
配給:東和ピクチャーズ
公式サイト:sonic-movie.jp
公式Facebook:@SonicMovie.JP
公式Twitter:@Sonic_MovieJP
公式Instagram:sonicmovie_jp
コピーライト:(C)2022 PARAMOUNT PICTURES AND SEGA OF AMERICA, INC.
8月19日(金)全国公開!
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