『ある閉ざされた雪の山荘で』3日間限定の入場者プレゼント決定!公開記念舞台挨拶は全国でライブビューイングも

ある閉ざされた雪の山荘で

東野圭吾の長編小説を重岡大毅主演、中条あやみ岡山天音西野七瀬堀田真由戸塚純貴森川葵間宮祥太朗ら共演で実写映画化した『ある閉ざされた雪の山荘で』の入場者プレゼントが決定し、公開日となる1月12日(金)から14日(日)までの3日間限定で、全国の劇場にて先着順・数量限定で配布されることが明らかになった。

“閉ざ雪”二重トリック【招待状】カードと名付けられたプレゼントは、【二重三重のトリック】が張り巡らされている本作をいち早く劇場で鑑賞した観客のために用意された特別仕様。劇中で主人公の久我たちが山荘に集められるきっかけとなった赤い招待状をモチーフにしたデザインで、裏面の絵柄をめくると、“ある写真”が現れる《二重構造》のミニカードとなっている。

気になるその中身は、本編のラストに関わる重大なネタバレの要素が含まれており、【映画鑑賞後に確認推奨】、【中身のSNSへのアップは禁止】という“異例”の入場者プレゼントとなっている。

また今回、そのカードを重岡と中条が初めて受け取った様子を撮影した映像も解禁。
カードを受け取った2人は声をそろえて驚き、重岡は「本編を見終わった後にこれを見たら、グッとくるかも!」、中条は「これは感動的!」と絶賛し、あらためて“ネタバレ禁止”を強調した。

さらに映像の最後には、公開翌日となる1月13日(土)に全キャスト登壇予定の舞台挨拶が、全国の映画館でライブビューイングされることも発表されている。

※劇場ごとに数に限りがございます。
※配布期間内でも無くなり次第終了となりますので予めご了承ください。
※プレゼントは非売品です。転売、内容の複写・複製などの行為は一切禁止となります。

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