『プロメテウス』(12)『ミレニアムドラゴン・タトゥーの女』(09)などの作品でその演技力で一躍注目を集めたノオミ・ラパスが主演を務めるアクション映画『アンロック/陰謀のコード』が2018年4月20日(金)よりTOHOシネマズ日比谷他全国ロードショーが決定した。
『アンロック/陰謀のコード』一般試写会に15組30名様ご招待!
本作の公開に先駆け、下記日程において一般試写会の実施が決定いたしました!皆様のご応募を心よりお待ちしております。※応募締切:3月27日(火)
【日時】 4月6日(金) 18:30開場/19:00開映(本編:98分)
【場所】 一ツ橋ホール (東京都千代田区一ツ橋2丁目6−2)
※試写状1枚につき2名入場可
【応募方法】
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主人公の過去にトラウマを抱える女性尋問官のスペシャリスト、アリス・ラシーンをノオミ・ラパス。孤立したアリスのバディとなる元海兵隊員ジャック・オルコット役には『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズのオーランド・ブルーム。
アリスの元上司で、彼女を気づかいながらも尋問官への復帰を強く勧めるエリック・ラッシュには、『ウォール街』でアカデミー賞(R)を受賞したマイケル・ダグラス。そして、CIAのヨーロッパ部門長ボブ・ハンターには、アカデミー賞(R)に2度ノミネートされた『RED/レッド』シリーズのジョン・マルコヴィッチ。MI5の捜査官エミリー・ノウルズに、『シックス・センス』でアカデミー賞(R)、『リトル・ミス・サンシャイン』でゴールデン・グローブ賞にノミネートされたトニ・コレット。さらに監督に『007ワールド・イズ・ノット・イナフ』のマイケル・アプテッドを迎え、ハリウッドのベテラン監督&人気と実力を誇る豪華スターが勢揃いした。
元CIAの腕利き取調官アリスは以前犯人を落とせず、複数の犠牲を出したことで前線から退き、ケースワーカーとして働いていた。ある時CIAが差し迫ったテロの情報を握るとされる人物を捕まえ、アリスに白羽の矢が立つ。容疑者を“アンロック(落と)”した彼女だが、昔の同僚から連絡を受け自分がだまされていたことに気付く。CIA内部に裏切り者がいることを知った彼女は、バイオテロから世界を救おうと奮闘するが・・・。
果たして裏切りは誰なのか?真相を突き止めたCIAの尋問官・アリスが知る驚愕の事実とは?誰もが騙される予測不能のサスペンス・アクションがここに誕生した。
ストーリー
CIAの尋問のスペシャリストだった主人公のアリス・ラシーンは、かつて、ある受刑者の尋問で“完落ち”(完落ち=アンロック)に追い込むことができなかったために、何十人という罪もない人たちの命をテロリストの襲撃の巻き添えにしてしまい一線からは退いていた。今はケースワーカーとしてロンドンで静かな生活を歩んでいたアリスだったが、CIAがバイオテロ計画を察知し、その計画に重要なメッセージを持つ容疑者を逮捕。その尋問官に選ばれたアリスはCIAに呼び戻された。
アリスは絶妙な尋問で、容疑者をうまく“完落ち”に追い込めたが、CIAを装った偽の捜査官たちの罠だったことに気付き、真実を突き止めるべく孤高の戦いが始まる!果たしてテロを阻止することができるのか・・・
作品タイトル:『アンロック/陰謀のコード』
出演:ノオミ・ラパス オーランド・ブルーム マイケル・ダグラス トニ・コレット ジョン・マルコヴィッチ
監督:マイケル・アプテッド
原題:UNLOCKED
製作:ロレンツォ・ディ・ボナヴェンチュラ
脚本:ピーター・オブライエン
映倫区分:PG-12
配給:キノフィルムズ
公式サイト:unlock-movie.jp
コピーライト:(c)2017 UNLOCKED DISTRIBUTION LIMITED
2018年4月20(金)TOHOシネマズ 日比谷他全国ロードショー