2017年に公開するや怒涛の勢いで数々の記録を更新する大ヒットを記録した『ワンダーウーマン』。
公開当時、ヒーロー映画第一作目の米国興行収入記録を保持していた『スパイダーマン』(02)の記録を塗り替え史上No.1、女性監督作品史上No.1の全世界興収&女性主人公のアクション映画としても全世界興収No,1を記録。
また作品のクオリティや面白さ、かっこよさの口コミが広がり、世界中のセレブやインフルエンサー、観客たちがワンダーウーマンのポーズ(胸の前で腕をクロスする)写真をSNS上に投稿するなどファッショアイコンにもなったワンダーウーマンは、2017年Tweetされた映画No.1を記録し、全世界で社会現象を巻き起こし、新たな時代を切り開いた金字塔作品だ。
この度、全世界待望の最新作『ワンダーウーマン 1984』の日本公開日が2020年6月12日(金)に決定したことが新たなビジュアル&予告編と共に解禁となった。
最新作『ワンダーウーマン 1984』は米オンラインチケットサイトファンダンゴが調査した「2020年最も期待する映画ランキング」において『007ノー・タイム・トゥ・ダイ』や『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』等の話題のアクション超大作や『ブラック・ウィドウ』『エターナルズ』等のアメコミ映画を抑え、堂々の1位を獲得。2020年必見の一本となっている。
まもなく公開となるDC映画最新作『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』の公開に合わせて、劇場で上映が開始される『ワンダーウーマン 1984』の新予告。
解禁された映像では世界が破滅に向かっていく1984年を舞台に、かつてない危機に立ち向かうワンダーウーマンの壮絶なバトルと超絶アクションが次々と映し出される。
黄金に輝く真実の投げ縄を巧みに操りながら銃弾を跳ね返し、横転するトラックから軽々と天高くジャンプするワンダーウーマン。ゴールドのスーツを身に纏い銃弾を跳ね返す正に無敵とも思える彼女だが、なんと本作では完全無欠と思われたヒーローの“最大の弱点”が明らかになるという。破滅に向かう世界の中でワンダーウーマンに立ちはだかる最強の敵チーターや、死んだはずの最愛の恋人スティーブの存在など、ワンダーウーマンを取り巻く魅力的なキャラクターたちが如何にストーリーに絡んでくるのか?
そして大きな弱点を抱えながらも、ワンダーウーマンはかつてない戦いを前に破滅に向かう世界を救うことが出来るのか!?
壮絶なアクションと予想を遥かに超えたダイナミックな物語に期待が高まる。
闘いで最愛の恋人スティーブを失い、悲しみと孤独を抱えるワンダーウーマンの前に立ちはだかる世界崩壊の危機と最強の敵チーター。
完全無欠と思われたヒーローは、破滅に向かう世界を救うことができるのか?最大の弱点を抱えながらも、破滅に立ち向かう世界を救おうとする壮絶なバトルは、これまでのアクション映画を覆す!最強と思われていたワンダーウーマンの、最大の弱点とは!?
ヨーロッパ、中東をはじめとする世界中を舞台に繰り広げる“ド迫力”超大作アクション・エンターテイメント『ワンダーウーマン1984』。この夏、新たな伝説が始まる――。
作品タイトル:『ワンダーウーマン 1984』
出演:ガル・ガドット、クリスティン・ウィグ、クリス・パイン、ロビン・ライト
監督:パティ・ジェンキンス
配給: ワーナー・ブラザース映画
公式サイト:http://wwws.warnerbros.co.jp/wonderwoman/
コピーライト:(c) 2020 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved TM & (c) DC Comics
2020年6月12日全国ロードショー
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