『インクレディブル・ファミリー』特別授業開催!サンシャイン池崎が小学生とインクレ・ヒーロー・ダンスを披露

インクレディブル・ファミリー

アカデミー(R)賞2部門(長編アニメーション賞、音響編集賞)に輝き、世界中の観客を魅了した『Mr.インクレディブル』の待望の最新作『インクレディブル・ファミリー』が8月1日(水)より日本公開となる。家事も育児も世界の危機も、驚異のスキルと家族の絆で乗り越える、この夏最高の一家団結アドベンチャーが誕生した。
日本より一足早く6月15日(金)に全米で公開を迎えた本作は、『アナと雪の女王』や『トイ・ストーリー3』を抜き、アニメーション作品史上歴代1位として初の5億ドル超えも果たし、まさに“インクレディブル”な新記録を打ち立てている。

日本公開を目前に控えた7月12日(木)、台東区の松葉小学校でMr.インクレディブル一家の“スーパーパワー”をテーマにしたインクレ・ヒーロー・ダンスの特別授業が開催され、日本版声優を務めたサンシャイン池崎(ヘレクトリクス役)が登壇し、同校の小学3年生~6年生の100人の生徒達と共にインクレ・ヒーロー・ダンスを披露した。
当日生徒達にはサンシャイン池崎が来ることは知らされておらず、イベント前に上映された本作の予告映像を観た子どもたちは大興奮!インクレ・ヒーロー・ダンスの振り付けを担当した森奥愛先生の指導の下、授業の一環として熱心にダンスの練習に取り組んでいると、体育館にサンシャイン池崎の「イェーーーーーーーーイ!」という声が響き渡り、『インクレディブル・ファミリー』に因んだ真っ赤な特別衣装に身を包んだサンシャイン池崎がサプライズ登場。体育館内は子供達の歓声で沸き返った。

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池崎が「サンシャイン池崎こと、インクレディブル池崎、イエーーーーーーーーイ!!」と絶叫すると、生徒達は大盛り上がり!本作で声優にも挑戦している池崎は「昔から『Mr.インクレディブル』が好きでしたので、嬉しかったです!今回は普段の僕のキャラクターとは違う役に挑戦してきました!」と自身が演じたキャラクターについても説明。そのまま全員でインクレ・ヒーロー・ダンスを踊り、会場内は終始大盛り上がりな特別授業となった。

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その後生徒から池崎への質疑応答が行われ、「芸人になったきっかけは?」と聞かれると「昔から笑わせるのが好きで子供のころからの夢でした!」とコメント。また、「なんでそんなに声が大きいの?」と自身のキャラクターについて聞かれると「やってるうちにどんどん大きくなった!毎日50回ぐらい叫んでるからね!イエーーーーーーーーイ!」と絶叫。その流れで「なんでそんなに腰が曲がるの?」と聞かれると「これも毎日の鍛錬だね。コツがあるんだよ!」と生徒に囲まれながら、腰を反る池崎ポーズを指導するなど生徒達は再び大興奮。また「小学生の時のヒーローは?」と聞かれると「僕にとってヒーローは兄ですね!漫画とかゲームとか、色んな影響を全部受けたので!」と池崎にとってのヒーロー像を語った。

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イベントの最後のフォトセッションでは、生徒達が“インクレディブル風マスク”を着用して、インクレディブル池崎と写真におさまった。最後に池崎から子供達へ「暑い中一生懸命踊ってくれてありがとう!『インクレディブル・ファミリー』本当に面白いからみんな観てね!」とメッセージが贈られ特別授業は幕を閉じた。

ストーリー
彼らは、どこにでもいるフツーの家族…ではない!パパもママも3人の子供も、それぞれ異なるスーパーパワーを持ったヒーロー家族なのだ!超人的なパワーをもつパパ、ボブ、伸縮自在なゴム人間のママ、ヘレン、超高速移動できる長男ダッシュと、鉄壁バリアで防御できる長女ヴァイオレット。さらに、スーパーパワーに目覚めたばかりの赤ちゃんジャック・ジャック。その潜在能力は、まだ未知数。家事も育児も世界の危機も、驚異のスキルと家族の絆で乗り越える、この夏最高の一家団結アドベンチャーが誕生した!

作品タイトル:『インクレディブル・ファミリー』
脚本&監督:ブラッド・バード
製作:ジョン・ウォーカー、ニコル・パラディス・グリンドル
日本版声優:三浦友和、黒木瞳、綾瀬はるか、髙田延彦ほか
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン

公式サイト:disney.jp/incredible
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8月1日(水)日本公開

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