映画『パパはわるものチャンピオン』 (c)2018『パパはわるものチャンピオン』製作委員会
日本最大規模の子ども国際映画祭「27th キネコ国際映画祭」が今年の開催で27周年を迎える。
今年は、11月1日（金）～11月5日（火）の期間にて、109シネマズ 二子玉川とiTSCOM STUDIO & HALL 二子玉川ライズを中心とした会場で開催する。
今年も子どもから大人まで楽しめる充実した作品ラインナップが揃い、本映画祭の魅力のひとつとして、海外作品の吹替えを映画上映時にライブで行う「ライブ・シネマ」も実施、字幕が読めない子どもたちにも楽しめる取り組みのひとつで、毎年好評を博している。
このたび、本映画祭の開催を記念して、「27th キネコ国際映画祭」国内・長編映画コンペティション部門【Pプログラム】『パパはわるものチャンピオン』の鑑賞券を5組10名様にプレゼント！皆様のご応募を心よりお待ちしております。
※応募締切：2019年10月20日(日)
「27th キネコ国際映画祭」国内・長編映画コンペティション部門【Pプログラム】
『パパはわるものチャンピオン』鑑賞券を5組10名様にプレゼント！
『パパはわるものチャンピオン』
監督：藤村享平
110分/実写/2018年
悪役レスラーのパパとそれを知らない9歳の息子。親子の絆を描いたファミリードラマ。
(c)2018『パパはわるものチャンピオン』製作委員会
【上映日時】11月3日（日・祝）上映：17：40～19：45
【会場】109 シネマズ二子玉川（シアター9）
⇒詳細は公式サイトをご確認ください（http://kineko.tokyo/）
※プレゼントは終了いたしました。たくさんのご応募をいただき、誠にありがとうございました。
※当選の発表は、当選者のみに招待状（郵送）の発送をもって代えさせていただきます。
日本最大規模の子ども国際映画祭「27th キネコ国際映画祭」
1992年に第1回目としてスタートしたキネコ国際映画祭は、子どもたちが主役で楽しめる映画やイベントを発信。
今年の本映画祭では、国内外の24か国・54作品を上映。長編、短編ともに、アニメーション、ドラマ、ドキュメンタリーとジャンルを問わず魅力的な映画が出揃った。
恒例となった水辺上映やIMAXによる上映の他、親子で楽しめる大道芸やワークショップ、アウトドアイベント、熱気球飛行など、二子玉川の街全体が映画祭に彩られる。
「27th キネコ国際映画祭」開催概要
【開催期間】2019年11月1日（金）～11月5日（火）
【会場】109シネマズ二子玉川、iTSCOM STUDIO ＆ HALL 二子玉川ライズ、二子玉川公園、二子玉川ライズ ガレリア・二子玉川ライズ 中央広場
【上映チケット】iTSCOM STUDIO ＆ HALL二子玉川ライズ：全席自由席
109シネマズ二子玉川 （シアター9/シアター7）：全席指定席
【前売券】10月5日（土）より、チケットぴあにて販売
大人（18歳以上） 1,000円
子ども（3歳～17歳） 500円
PC・スマホから→https://w.pia.jp/t/kineko/
お電話から→0570-02-9999
[Pコード]iTSCOM STUDIO ＆ HALL二子玉川ライズ：550-404
[Pコード]109シネマズ二子玉川：550-405
【当日券】二子玉川ライズ 中央広場 チケットカウンターで午前9時より販売
大人（18歳以上） 1,200円
子ども（3歳～17歳） 700円
⇒詳細は公式サイトをご確認ください（http://kineko.tokyo/）
キネコ国際映画祭とは
1992年に渋谷でスタートした子ども国際映画祭。2014年までは「キンダー・フィルム・フェスティバル」として実施してきました。女優・戸田恵子さんを映画祭のジェネラル・ディレクターに迎え今年で12年目となります。また国内で唯一、ヨーロッパ子供映画団体（ECFA）や子ども・青少年向けのオーディオ・ビジュアルのプロフェッショナルが集まる団体（CIFEJ）に加盟し、子どもたちが映画を通じて世界の芸術や文化に触れ、映画から夢や希望を育むこと、子どもたちの人生の指針のきっかけとなる映画の上映に取り組んでいます
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